『First Love』
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撮影風景。公開を楽しみにお待ち下さい。


新刊『Mermaid Skin Boots』税込価格1365円 ずっと“2番目”だっと女の子が主人公の気持ちが暖かくなる恋愛小説です。


船上から写した、鳩間島の堤防。連続ドラマ「瑠璃の島」の舞台にもなりました。


シュノーケリングの際の一コマ。吹雪のように見えるのは、全て魚です!


文庫『Miracle』税込価格480円 邪悪と無垢を併せ持った女性の愛を描いた物語です。


『勝つ恋愛!』税込価格1260円 アミはじめてのエッセイです。


Lyrical Murderer』税込価格480円 表紙には、俊君が久々の登場です。


R.I.P.』税込価格1365円
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APRI*KISS』税込価格480円
  メールで紡がれる恋の物語です。






3月15日

 よく恋愛で「ナンバーワン」と「オンリーワン」は違うって言葉を聞く。
 ナンバーワンは他の人とくらべて一番、っていう意味だけど、オンリーワンは人生にその人しかいないってことだよね。つまり、ジョニー・デップが眼の前に現れても(現れるわけないけど・笑)ジョニーじゃなくて、その人を選ぶっていうこと。
 それってすごいことだなーと思う。
 どうして「オンリーワン」なんだろう。やっぱり「運命の人」って存在するのかな。『First Love』のリセと桜澤にとって、お互いがそうだったように。最近、よくそんなことを考える。
 心理学の先生に聞いたら、「そういう人に出会う時は、タイミング的に自分の気持ちがそうなってる」って言ってた。
 つまり、「人生でただ1人の人に出会いたい」「そういう人と幸せになりい」っていう期待とか、夢とかがぐーんと膨らんでピークに達してるときに、そのイメージに合う人と出会うと、「運命の人」って感じるんだって。
確かにそうかもしれない。
 でも、あたし的にはちょっと違う。
 あたしは好きになるのに結構、時間がかかる。
 ひと目惚れってほとんどない。どんな生き方をしてるのか、どんな感じ方をするのか、友達とどんな付き合い方をするのか……ぜーんぶ知った上で、じわーっと好きになっていくタイプだから、顔だけとかイメージだけでは、まだまだ好きになる入り口って感じ。
 だから「オンリーワン」を決めるのは出会いのタイミングって言われると、「ちょっと待って。掘り出し物を見つける買い物じゃないんだから」って反論したくなる。
 もうひとり、別の人が「オンリーワン」についてこういってた。「日常から遠く離れた外国や旅先で、いつのまにか無意識にその人のことばかり考えていたら、それがオンリーワン」。
 これは結構、納得できた。
 あたしの考える「オンリーワン」は、「いつも、どんなときでも、最後はその人のところへ帰っていきたくなる相手」。「帰っていく」っていうのは、物理的にも、精神的にも受け止めあえるってこと。
 心を重ねたとき、「あっ、この凸凹が痛いから、もう少しひっこんでればいいなー」とか「この隙間を何かでうめなくちゃ」とか考えなくてもいい、ぴったりひとつに合わさる感じを持てることが大切だよね。
 でも、そう考えていくと、「オンリーワン」とめぐり合うのって、アンビリーバブルな奇跡、みたいにも思えてくる。
 街を歩くとたくさんのカップルが幸せそうに歩いてる。それを見ながら、ときどき思う。この中のどれぐらいが、「相手が人生のオンリーワン」って思ってるんだろうって。きっとみんな、その瞬間は、このひとしかいないって思ってる。でも、それが本物になるかどうかは、時間と二人の選択が決めていくこと。
「生まれ変わっても、やっぱり今の相手と結婚したいと思う?」っていうアンケートで「イエス」って答えられる人は、その相手が運命の人。「ノー」の人は、もしかしたら別にいるのかも。

 どうすれば「オンリーワン」と出会えるか、誰もが知りたいよね。亜美的そんな相手と出会う方法をこっそり教えちゃう。
 それは自分が「世界でたったひとつの可愛さ、優しさを持ってる、オンリーワンの魅力がある」って思ってること。うぬぼれとか、傲慢さとかじゃなくて、それは自分をちゃんと愛せるかどうかってこと。『勝つ恋愛』とか『Mermaid Skin Boots』にも書いたけど、自分をちゃんとオンリーワンとして愛してあげられないと、好きな彼にもそういう風に愛してもらえないよ。
 自分を愛することと、愛されること、相手を愛することは、みんなひとつの輪になってつながってる。
 この「オンリーワンの法則」を生かして、春だから、心の桜を咲かせて!!


お仕事情報

 シャープのケータイ読書館というサイトで、新連載「KIR ROYAL」スタートしました。
 高校の同級生、イケメンで目立ちすぎるナギサにはウリをやっているとか、スポンサーつきとか、なにかとよくない噂がつきまとっている。
 でも、その危うさに、どうしようもなくひかれてしまう主人公の雫。ナギサと付き合いはじめることになった雫は、彼の予想を超えた行動に振り回され、自分への本当の気持ちも疑い始めるが……。
 危険だけど不思議な魅力を持つナギサの、思いもかけなかった本当の姿とは……?

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