フライトで、往復とも偶然となりになった、ちよーかわいいフランス人のべビー、ダフネフちゃん。天使!!


映画「ショ−シャンクの空に」のワンシーンじゃなくて、古い教会の搭のうえで「俺は自由だー!!」と叫ぶ魂の詩人。


ノートルダム寺院のステンドグラス。


バルセロナのミステリアスタワー。


文庫版『R.I.P.』
税込価格480円



1月25日発売『ツギハギ姫と波乗り王子』
税込価格1365円
自分の居場所がわからない、全ての人に捧げるラブストーリーです。



この素敵なメガネ男子はだれでしょう? そうです、佐々木蔵之介さんです! 「虹の女神」初日の打ち上げで写メをバチッ!!


『虹の女神 Rainbow Song』
9月21日発売
税込価格480円
かつてなく切ない恋の物語です。



『空の香りを愛するように』
税込価格480円
人を愛することの意味を
考えさせてくれる作品です。



『Singer Song Lovers』
税込価格480円
アミお気に入りの音楽が
小説になりました。



『First Love』
税込価格480円
大好評発売中です!



新刊『Mermaid Skin Boots』税込価格1365円 ずっと“2番目”だっと女の子が主人公の気持ちが暖かくなる恋愛小説です。


文庫『Miracle』税込価格480円 邪悪と無垢を併せ持った女性の愛を描いた物語です。





7月15日

 最近、マイブームなこと。
 それは心に筋肉をつけること!!
 夢を実現するのも、深く願っている人生を生きるのも、優しくて強い人になることも、誰かをちゃんと大切に愛するのも、ぜんぶ心に筋肉がついてないとできないことだって思う。
 自分のありのままの心は、弱くて、脆くて、くじけやすい。
 ちょっとしたことで傷ついたり、迷ったり、夜も眠れなくなったり。
 おまけにすっごく涙もろくて、すぐ泣く。
 すぐ誰かに頼りたくなる。
 落ち込むと地底50キロに潜りたくなる。
 ぶあついカラで心を閉ざしたくなる。
 そういう自分を知ってるからこそ、ありのままの心でも真っすぐ歩いていけるように、心に色んな栄養をあげてたくさん、たくさん、ストレッチしなくちゃいけないと思う。
 辛い時も、悩んでる時も、心にバネがあれば、撥ね返せる。
 あたしの場合は、人と心を触れ合わせて、たくさん笑って泣いて感動して、いい本や映画や音楽を吸収して、そして大きなジャンプのために心の門を全開にすること!!
 心に筋肉をつけて、何も怖れない勇気を持つために吸収してる、亜美の栄養をちょっと紹介……。
 あっ、もちろんあたしの本は、最高に栄養価高いから、いい筋肉つきます(笑)!!

 くるりのアルバム「ワルツを踊れ Tanz Walzer」めっちゃいい!!
 きっと彼らがウィーンやドイツ周辺を旅した時のイメージを、くるり的に消化したんだろうな。
 特に二曲目の「ブレーメン」。
 あたしがすごーく言いたかったこと、音楽にしてくれて感謝。
 メロディーも今までのくるりっぽさ+古典的なシンフォニックな美しさが加算されて感動的。
 そう、ワルツを踊らなくちゃ。どんな絶望の夜にも。
 Salyuさんの「TERMINAL」。最高です。
 アルバムが出るごとに、表現する歌の世界が深く、どんどん広がってる。
 彼女の高音の宇宙まで伸びて行きそうな声は、どんな気持ちの時でも女の中にある「聖なるもの」を思い出させてくれて、すきとおった綺麗な気持ちになれる。
 恋をしてる人、悩んでる人、幸せな人。ぜひ、聞いてみてね。
 ビョークのアルバム「VOLTA」。いつもながらビョークの妖精的な音楽性はスゴイ。
 映画「ボルベール 帰郷」。大好きなアルモドバル監督の新作を劇場で見た。素晴らしい色彩感覚と、女の豊穣な生命力。この人の作品はほんとに映像がヴィヴィッドで空気感がアート!! なので、見るとまたまたスペインに行きたくなる。行ったばかりだけど……。
 彼の作品の中のペネロペ・クルスは、バンビみたいに清潔でカワイイし、生き生きしてる。ストーリーはけっこうどろどろしてるのに、カメラワークとか色彩とかシナリオの巧さで、独特のさらさらした感じになってて後味はなんか爽快です。
 感動とか泣けるとかいうより、「女って豊かな生き物だなー」って思える最後のスタッフロールのお花まで、めちゃめちゃかわいくてツボはまりまくりの作品。
 そしてDVDで「サムサッカー」
 親指しゃぶりのクセが抜けない高校生、ジャスティンが、その悩みからブレークスルーするまでの、家族との関係や学校生活。
「大切なのは答えなしに生きる力だ」
 このキアヌの言葉を、自分に贈りたい。
 正解なんてどこにもない。
 誰も答えはくれない。自分のちっぽけな経験で答えを出そうとしても、それはファイナル・アンサーじゃない。
 恋愛や生き方で自分の愚かさに悩んでも、これが一番正しい、という答えは誰にも出せないよね。
 教室に入って来た野鳥が窓ガラスにぶちあたって、何度も傷ついて落ちたとしても、誰も愚かだとは責められない。
 もしかしたらその愚かさこそ人間の生命力かもしれない。
 まちがってたって構わない。
 99パーセントの人から「愚か」と言われても、1パーセントにかける人がいたっていい。それが命のエネルギー。100点をとること、平均点をとることが人生じゃない。
 人を傷つける愚かさは悪。
 でも、誰も傷つけないのなら、自分の生きる力が欲すのなら、正解じゃなくてもいい。
 99人が×をつけても、自分では二重丸かもしれないんだから。
 楽しさや優しさ、いたわりっていう答えの方が、豊かな結果を生む時だってある。
 なんのあてもない情熱だけで生きることが、人生の転機になるかもしれない。
 最後まで正解は分からない。
 でも悔いがない人生だった、って思えたなら、それが大正解!
 最後に岩井俊二監督の作品、DVD『市川崑物語』。
 岩井さんがどんなに市川監督をリスペクトしてるか深く分かる、愛がこもった作品。市川監督の奥さん、すてきな人なんだなー。
 あと市川監督の昔の作品に出てる女優さんたちが超きれい。銀幕って言葉にふさわしい映画ばっかりで、すごく見てみたくなりました。


(☆☆☆注目☆☆☆)

 ヴィレッジブックスからいよいよ初のファンタジーシリーズ『シックス・ルーン』第二巻が出ます!! うー、これはほんとに亜美的自信作!!
 謎に満ちた危険な天才ニドとミユが……結婚? 歌を歌えなくなって、ルーンの召還能力がなくなったマコトは立ち直れる?
 そしてセイに対するミユの恋の行方は?
「キアノス・シティ」の隠されていた戦慄の真実が今、あきらかになる第二巻、必読です。
 斎藤岬先生の表紙と挿絵、思わず鳥肌が立つほどすてき。
 斎藤先生、激LOVE!!


 大阪「東京小説 乙桜学園祭」に行った人、映画と壁新聞の感想聞かせてね。待ってます。


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