Webマガジン幻冬舎

Vol.54 August 1

Webマガジン幻冬舎

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Interview
インタビュー

木村祐一

お笑い界の誰もが認める奇才・木村祐一さん。
特に構成作家としての評価は高く、芸人からの信頼も厚い。
その木村さんが今夏8月末、何の変哲もない風景を写真に収め、
独自のシニカルなツッコミを入れながら面白く解説するイベント
『写術』を東京・大阪の二カ所で開催する。
「吉本興業唯一の随想家」と呼ばれる男は、日頃、何を見て、何に感じ入り、
“お笑い”を作り上げていくのか。
今回は特別に小誌で自身の“お笑い”への姿勢、
ライフワーク『写術』への想いを語ってもらった。



Essay
コロンビアーノ・ブラジリアン



小説『ヒート アイランド』で脚光を浴びた垣根涼介さんが、
満を持してウェブマガジン幻冬舎初登場!
執筆のために訪れたブラジル・コロンビアで、
新進気鋭の作家は何を見て、何に感じ入ったのか?
来年発売予定の新作がさらに面白く読める取材旅行記!
慈愛の大地にあなたを誘います。



Column Nonfix
リンカーンの医者の犬

心にグッとくるエピソードを求めて、
東へ西へ南へ北へと歩き続けて靴底を減らす上原隆さんの新連載始動!
第一回は、結婚相談所で起きたある事実――。



Essay
魔術世界の日本人

「女は恥じらいを忘れたら、おしまいですよ」は、
日本という国の放つ呪文だ。
女たちは知らないうちに、この呪文に縛られている。



Essay
ツキが半分

講議は、おもしろかった。
こんなおもしろい世界があったのか、と講座の時間が本当に楽しみだった。
ところが講座が後半になり……



Diary
小林よしのり責任編集長『わしズム』副編日誌

わしズム

できました『わしズム Vol.2』!
満身創痍の自信作です。
いやー、なかなか進行がつらかった。
出ないかと思いましたが、印刷会社のチュウちゃん(=中央精版さん)の
おかげで間に合いました。
内容をざっくりと紹介しましょう!



Essay
オンリーイエスタデイ

詩を作ってメロディにする以外に、彼には信じるものがなかったんだ。
書くことによってしか救われなかったから、
あれだけ切ない人の胸を打つメロディラインや詩ができるんですよ。
本人は信じられなかったわけですね。真実とか真心とか永遠とか愛を。
そういう男は、必然的にいつも孤独だよ…。

interview & text by Hiro Naooka
「Free & Easy」April 2001より




Lazy Diary
藤田香織の「だらしな日記」&「だらしな(ときどき)日記」

だらマン

いつの間にやらこんなにできていた「だらマン」。
停滞していた動きもついに大きな変化が!
しかーし! 動きがあって嬉ちい。と喜んだのもつかの間!
恐ろしい現実が待っていた……。
暑さのため、自炊欲ゼロ、しかし焼肉欲は満々の
「だらしな日記(ときどき)」の体重測定も気になるが!?



『だらしな日記』発売!


Essay
買い物ワールドカップ2002

中西哲生

「東京フレンドパーク」にも出演し、
国民的タレントになりつつある(?)買い物王。
仕事も一段落ついた彼の、充実のお買い物話をお楽しみください。



Diary
実践『マネーロンダリング』講座

いまや香港の貴重な観光資源として脚光を浴びるコピーソフト。
安いソフトを求めて世界じゅうからコンピュータおたくが、
“聖地”高登電脳中心に押し寄せてくる。
そのあまりの人気に、香港当局も著作権保護の旗を捨て去ってしまったようだ。
では、コピーソフトはどのくらい安いのだろうか? 具体的に検証してみよう。



Essay

村田武彦

UFOと玉子ごはんがあればなんもイラン!?
連載一周年を迎えた憂鬱なアンチ、今回は食にまつわるエトセトラ。
激しく語気を荒げ、「カーネルおじさんを撫でたい」と咆哮しております。




Document
自転車くんに会いに行く

旅をしていると、言葉ではうまく表せない空気を感じたり、
影響を受けたりします。何かで見て知っている景色でも、
目の当たりにすると、想像以上に感動したりするものです。
今回の「自転車くん」はおふたりのそんな体験談です。
これを読んだら、旅に出たくなること間違いなし!


 


Essay
千駄ヶ谷占星術研究所

この異常な猛暑でも、8月はレジャー・遊びの季節です。
海へ山へ繰り出しましょう。でもその前に夏の注意事項を、
星がこっそり教えます。出かける前に必ず読んでください。
一方、今月のお悩みは、
目標が持てずレストランでバイトに明け暮れる悩み。
未来はどこに開けているのか!?
引き続き、松村潔さんへの相談を受け付けています!



Official
桜井亜美通信

なんと、1泊2日で沖縄に行ってきました!
亜美的夏休みの過ごし方も書いたので、参考にしてください。



Essay
愛の病

「太っている人は欲が深いのだよ」
食欲っていうのは、結局のところ食べることに対する執着だからね。
執着しやすい体質の人というのは、いるものだよ。
お金でも、人でも、ものでも。
 そう言う彼自体は、とても痩せている。
 わたしはどうなのだろう。考えてみた。



Essay
友香の読書日記

黒谷友香

今回の本は 斎藤友佳理著
『ユカリュ−シャ』
東京バレエ団プリマ・バレリーナの斎藤友佳理さんが、
幼少時代から現在に至るまでの運命の出会いや様々な体験を、
バレリーナとして、女性として、そして母として書き記した一冊の自叙伝です。
心に残る一冊、夏の愛読書として、必読ですよ。



Essay
編集者ミルコの健康日記



病院には、いろんな人がいる。
みんな、体のどこかが悪くて来ている。
そして、関係が生まれる。
同部屋の人との関係、同じ病棟の人との関係。
病院で出会った、ある人との思い出。



Regular
装幀Webギャラリー

吉本ばななさんの作品世界には独特の透明感があります。
この夏、その静謐な透明感と幻冬舎オリジナル・「世界の旅」シリーズの
異国情緒に浸ってみませんか?



今週の名文句



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