Webマガジン幻冬舎

Vol.58 October 15

Webマガジン幻冬舎

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Life & Love Counseling
かわいいからだの保健室・秘密の入り口

寺門琢己先生の新連載、いよいよスタート!
知っているようで知らない自分のからだというスーパーおもちゃ箱で
とことんあそびつくすために、
まずはからだワンダーランドへ上陸です。
みなさんからいただいている
性やセックスに関する人に聞けない悩み、
第一回は中学一年生のえりさんから。
タク先生のお答えはいかに?



Essay
お茶っコ日和



最近よく思い出す物語――「北風と太陽」。
人は結局、「太陽」でしか、動かないのだと実感するこの頃です。
ドラマや、来年のお正月に公開される映画の撮影など、忙しいけれど、
とても充実している日々を送っている中で、そんなことを感じる……。



Cooking
鈴木薫のお料理教室



冷蔵庫や戸棚の奥に、眠っている調味料はありませんか?
マヨネーズやケチャップ、ウスターソース、わさびやトウバンジャン……。
そんな残りがちな調味料に、若手人気料理家の鈴木薫先生が光をあててくれました。
決まりきった味付け、とばかにする前にちょっとだけレシピをのぞいてください。
目からウロコのアイディアが、今晩の食卓を飾ってくれます。



Essay
コロンビアーノ・ブラジリアン



突然、背後から、「あなた、何している?」と呼びかけられた。
驚いたことに日本語だった。しかも、女の声。
振り返ると、栗色の髪をした若い女が立っていた。
つづけて彼女は言った。
「ここは、あなたみたいな人、来る場所じゃない」



Column Nonfix
リンカーンの医者の犬

あの頃、自分にも夢があり、いろんな出来事に対する感性がヒリヒリしていた。
あれから10年。自分はスッカリ夢から覚めてしまっている。
彼に比べて自分が現実的でつまらない存在に思えた。



Essay
魔術世界の日本人

無理矢理犯されるという状況に、性的に興奮するように運命づけられた『眠り姫』は、
潜在的に「行為される」ことを求めてしまう。だから、生殖的な性の渇望を、
強姦されたい願望だと読み違え、それが性的快楽を得るための近道だと信じた時、
サド・マゾヒズムが横行する現代社会に生きている『眠り姫』が、
何らかのきっかけで、自分をマゾキストとしてみなすことは、自然の流れともいえる。



Essay
オンリーイエスタデイ

見城徹

いつも辞表を胸のポケットに入れて働いていた。
つねにローリングストーンでなくてはいけない。
自分で自分をぶっ壊す。昨日やったことを裏切る。
幻冬舎に安住したら僕はお終いだと思っている。

「Free & Easy」AUGUST 2002より
text by Hiro Naooka




Lazy Diary
藤田香織の「だらしな日記」&「だらしな(ときどき)日記」



ついに手にした「だらマン」の鍵!
しかーし! はやる心をおさえて、足を運んだフジタが見たものは!
あぁげに恐ろしき集合住宅。
プリン頭撲滅委員会、設立か!?
予定は未定の引越し計画も、やっぱり延期。
うーん、人生思い通りにはいかないもんですなぁ(泣)。



『だらしな日記』発売!


Essay
買い物ワールドカップ2002



1週間に車を2台……常識外れの浪費ぶりで世間を騒がす買い物王。
しかし、ここ1年の中西哲生の活躍こそが、常識外れではないか!
物欲と浪費を正当化し、常にラディカルな価値観を提示してきた
「Webマガジン幻冬舎」の看板コラム、ついに感動の最終回!



Diary
実践『マネーロンダリング』講座

「存在するものはすべて合理的である」と言ったのは、ヘーゲルだったろうか。
この洞察は、金融詐欺にも当てはまる。
無知な投資家を騙す犯罪者と、善良で哀れな被害者がいるのではない。
騙される側にも、合理的な理由があるのである。
その格好の例が、数年前に世間を騒がせたプリンストン債事件だ。



Essay



やっぱり、地球環境って大事じゃないですか。
環境破壊が叫ばれている昨今、もっとみんなで地球にやさしくしようよ!
この美しい自然の大切さを、見直そうよ!




Document
自転車くんに会いに行く

「生きているということが、なんだかものすごいことのように感じられました」
という自転車くん。
「私たちは夢を持ち、それに向かって歩いて、生きている。
人生って、面白いんだよね」という井上さん。
生きていてよかったと素直に思えること、
それこそが「生きている実感」なのでしょうね。


 


Essay
千駄ヶ谷占星術研究所

今は会社に勤めていますが、将来的にはフランス語の翻訳の仕事で
食べていきたいと思っています。文章を書くことは得意なのですが、
初対面の人や多くの人とお話するのがあまり得意ではないので、
フリーで仕事をしていけるのか、とても不安です...

引き続き、松村潔さんへの相談を受け付けています!



Official
桜井亜美通信

生涯でただ一人のお互いを分かち合える恋人と出会えることは、奇跡のようなもの。
その恋人に死が迫っていて、自分の手で「if」を動かすことができるとしたら、
あなたは一体、どんな行動をとる?
あたしなら……愛する人を救うためにどんな汚い手段でもとってしまうかもしれない。
だって太陽と月のように、相手の生があって初めて自分の生に意味と輝きが生まれるから。
それが、今月出る新刊『神曲 Welcome to the Trance World』。



Essay
愛の病

「恋をしてしまった」
という女友達の告白に、わたしは思わず、
「また?」
と言ってしまった。しかし彼女は気にする様子もなく、
「うん。また」
と朗らかに答えた。考えてみたらすごい会話だけれど、
彼女はつい「また」と言ってしまいたくなるくらい、
いつもいつも恋をしている。この一年で、すでに彼女の
「恋をした」という話は、七回目だ。



Essay
友香の読書日記

黒谷友香

今回の本は 堀井和子著『「お買いもの」のいいわけ』
この本の目次には、さまざまな品物の写真が載っています。
スカート、牛乳、しゃもじ、カラーバリエーション豊富なノートセット、
小麦粉、ティッシュ、食器、靴、パン切りナイフ、桃……。
最初に見たとき、これらがどうして『「お買いもの」のいいわけ』
になるのかがわかりませんでした。



Essay
編集者ミルコの健康日記



使わないと脳はつるつるに。
使えば脳はしわしわに。
年齢に関係なく、脳は使えば使うほど
しわが刻まれるそうな。
この秋、脳、どう使いますか?



Regular
装幀Webギャラリー

25年以上もの間、常に小説界の最高峰に君臨し続けている村上龍氏。
ワインからサッカー、援助交際などテーマが幅広く、装幀もさまざまです。



今週の名文句



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