3月24日は第11回公判です。ぜひ大勢いらして下さい。前回第10回の公判で、被告代理人東京法務局兼田氏は「次回準備書面を出す方向で」と、まだまだデタラメな主張をするつもりでした。いいかげんな裁判が行われないように多くの人が証人になって下さい。
 国は製薬会社に天下るため営業上不利な重症副作用は認めず、製薬会社は長いスパンで鎖国状態を作り医者に売らせる。医者は国が認可しているのだからと、重症副作用が出ても知らん顔で「自分に責任はない」と製薬会社の言いなり。似てるでしょ、「マンション耐震強度偽装事件」と。全く同じなんですよ。メーカーは「国が許可した」と言い、国は「メーカー報告を信じた」と言い、お互い責任のなすりつけあい。そして被害者である患者は、泣き寝入り。医者は我関せずでバンバン薬を出し、「そんな副作用は聞いたことがない」と無知なまま。裁判でも俺の体を見た事もない教授がデタラメな意見書を書き、まんま「白い巨塔」です。俺の体の裁判だろ? そんな鎖国文献引っ張り出してきて、事実をひん曲げて、国と製薬会社は水面下に隠そうとしています。これでいい訳ない。被害者である患者は収入も人生も夢も絶たれて、家族ももがき苦しみ、何も悪いことをしていないのに追い込まれていく。普通の患者ならそれで終わりだ。俺は違う。「男は度胸、女は愛嬌」。女性が愛嬌を見せるのは度胸のある男にだけです。男の度胸は意味のない度胸ではなく「大切な物」を守る時、見せるんです。自分のプライド、そして家族。さらに信頼し支えてくれる人の為に。「義を見て為さざるは勇無きなり」。きれい事でも青臭い事でもない。当たり前の世の中にしていかないと誰もが生きられないんです。命と金に関しては特に。第11回公判、また被告代理人がふざけた準備書面を出さないようにみなさんが証人になって下さい。
 人間は二通りです。引っ張る人間とついて行く人間。本にも書いた2:6:2の法則です。6割の人間は勝ち馬に乗り、2割の落ちこぼれはグダグダ文句を言うだけ。「こいつ面白いよな」「この人の人生どうなっちゃうんだろ?」「この人をずっと見つめて行きたい」と言われるのは、引っ張る2割の人間です。俺の人生、俺の裁判の本質は一つ。自分と家族そして自分を信じる人達を守る。それが結果として本物なら世の中の為になるんです。
 矢口さん、荒川さん、イサカさん、フジタさん、タツさん、トバさん、アオキさん、コバヤシさん、オカノさん、宮野さん、鎌田歯科医院様、イナバさん、トキツさん、ミンナデオウエンシテマスさん。2月23日現在、お見舞いカンパ支援ありがとうございます。足立区の阿倉さん、お見舞いありがとうございました。鹿児島の山下さん、姉妹お互いガンバリましょう。三重の奴間さん、神戸の補佐の上川さん、ロスのズー資料ありがとう。名古屋のKenさんもメール届いてます。京都の上島さん、ダンナさんも体気をつけて下さい。岐阜の井田さん、写真ありがとう。みんないい顔してるよ。いつかみなさんで来て下さい。シカゴのスギハラさん、メールありがとうございます。いつでもいらして下さい。ロスのズー、お香もありがとう。テープはまだ聞いてない。宮田さんもお互いガンバリましょう。
 不思議ですよね。ロスやハワイ、シカゴ、イギリスと遠く離れている人の方が心が近い気がします。手紙やメールの内容が重いです。国内でも遠距離の人達が多くなかなか逢えない分、深いメールや手紙になる気がします。お互い支え合って一生をまっとうできればと思います。
 昨日、2年ぶりに腸炎になり、今薬を飲んでます。なかなか痛みがおさまらず、また入院しなければいいんですが。とりあえず明日まで薬を飲んでみます。お見舞いカンパ支援待ってます。地元警察奥野係長とも相談しインターネット「2ちゃんねる」の方も3月以降提訴を考えています。弁護士と相談してとりあえず弁護士費用を聞いてから判断します。限られた金であれもこれもは出来ませんから。という訳でもっともっと軍資金必要です。応援して下さい。直接裁判とお見舞いにもいらして下さい。お待ちしてます。

以上

薬害副作用認定裁判支援基金

第11回公判

福田実 Minoru Fukuda

1963年埼玉県生まれ。学生時代、応援団とワンダーフォーゲルで心身を鍛練し、株式会社キャッツに入社。課長、次長、部長と昇進した際にはすべて最年少記録を塗り替えるなど、第一線のビジネスマンとして活躍していた矢先に突然、薬害に倒れる。2003年11月、衝撃の闘病記『私は薬に殺される』を小社より出版し、ベストセラーとなる。本音を激白する個人サイト『福田実の本音』も本日更新!
『私は薬に殺される』
福田実著
『私は薬に殺される』
本体価格1,500円+税