やばいよ。ノドの筋萎縮が進み、話すとつばが気管に入ってむせるのが頻回になってきた。3月24日、第11回公判も傍聴して下さった方と話していると咳が出て苦しかった。御見舞いに来て頂いた方と話すのもどんどんきつくなるな。逢いたい方は早いうちにいらして下さい。
 第11回公判、終わりました。出たよ、出た。行政訴訟での「国側の常套手段」である「裁判引き延ばし」。まだ正式に代理人の先生から被告側の準備書面コピーが届いていないんだけど、被告代理人が前回俺の方が出した準備書面、意見書の「高脂血症剤での排尿障害」は症例報告がないと言ってきた。ハアー? 今年1月31日から被告の「医薬品機構」はホームページで副作用報告を公表しているが、国内症例の中にも尿閉や失禁等の排尿障害報告は載っているぜ。それに昨年12月1日更新号のウェブマガジンに書いたように、泌尿器のスペシャリストである九州福岡の「統合せき損センター」泌尿器科部長である木元先生からも海外症例の報告書と意見書を提出して頂いている。とうとう「化けの皮」がはがれてきたな? 初めにノイローゼだと言い、今度は症例がないと言い、次は何だ? そうやって一回一回公判を引き延ばし、原告の俺がくたばるか裁判費用がなくなるのを待つのか。これが国側の常套手段だそうです。まったく国民の血税使って、さらに納めている患者が自分の税金をこんな形で使われて、裁判はいたずらに長引かされて苦しんでいるんだから、誰がどう考えても頭に来るでしょう? 今、裁判の傍聴に「スモン訴訟」の担当だった人が来てくれているんだけど、「福田さん、こうやって国は長引かせて原告が死ぬか、金がなくなるのを待っているんだよ。のらりくらりといちゃもんつけて、その度にいちいち意見書、診断書、文献を探させ、豊富な血税使って被害者を追い込むんだよ」と教えてくれました。頭来た。倒れてから5年間かけて埼玉成恵会病院長谷川芳男院長名の「薬剤性ミオパシー筋炎」の受診証明、埼玉医大丸木理事長名で書かれた「四肢の脱力および排尿障害」の受診証明、泌尿器科寺尾医師が証明した筋力低下のための尿閉「神経因性膀胱」、厚労省の紹介による国立精神神経センター川井神経内科部長が書いた骨格筋の減少「進行性の脱力」の診断書。これだけ真実の証明がされているのに、国と製薬会社が全身筋萎縮、排尿障害は副作用症例にはないとうそぶいているのです。それらを証明する為に国内の薬害のスペシャリスト別府先生、浜先生、木元先生が全ての証拠と意見書を提出して下さいました。それなのにまだこの期に及んで排尿障害の症例がないと被告代理人は主張して裁判を長引かせているのです。そして国と製薬会社が海外症例を鎖国化している為、診断書、受診証明を書いた医者達の中には、副作用証明には協力せず、被告側に有利なサマリーや所感を報告している医者もいるのです。もっとも厚労省附属病院の場合、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の審判「ボブ」と同じよ。ホームランが2塁打になり、タッチアップのセーフがアウトになる。保身いかさま報告しかしない事実がよく分かった。お前らが書いた受診証明診断書とサマリー、所感に嘘があった場合、キッチリ「公文書偽造」で追い込んでやるからな。完璧に俺を怒らせた野郎は待ってろ。てめーの医師免許、追い込んでやるよ。書いた診断書を被告側に有利に説明してくつがえしているんだからな。「診断書」も「被告側の準備書面」もある。証拠は全て揃ってんだよ。特に埼玉医大、精神神経センターの担当医はいつまでもなめた事言ってんじゃねえぞ。「埼玉医大」古屋と丸木、「精神神経センター」川井、被告側への報告内容で、裁判がもしもの時は、お前ら「公文書偽造」で提訴してやるからな。事実を本に書かれたから頭来たんだろ? だからといって「公文書偽造」は許されない。事実は曲げられないんだよ。覚えておけ。次の本はお前らも全て実名で公表して、半端な仕事全てバクロしてやるから待ってろ。医者が「保身」と「感情」で事実をひん曲げてどうすんだ? 副作用症例を知らない無知は国と製薬会社の「鎖国政策」だから大目に見てやるけど、これ以上事実をくつがえしたいかさまをやったら本気で落とし前つけるから覚えておけ。
 それから3月14日に埼玉県警加地本部長に公開質問したけど地元警察、またかいな。担当、連絡ねーぞ。早く「2ちゃんねる」の犯人教えろ。現役医師、製薬会社社員、法人職員、全員実名で書いて公表してやるんだから。加地本部長待ってるよ、よろしく。こいつらも追い込んでやらないとな、犯罪者だから。警察もさ、応援者に飲み食いさせる為に「公文書偽造」して、裏金作ってるのには国民全員知ってんだから、そんなの経費にして、早く「プロバイダー責任法」も改訂して管理人から強制的にログ回収できるようにすればいいじゃん。いちいち裁判じゃ時間かかるし金もかかる。だからみんな泣き寝入りしてんだろ? それが分かってて現場の刑事達も苦しんでんだよ。これ本部長も分かってんだろ? 法務局もな、議員立法でも何でもいいよ。何でもキチンと法改訂して国民の人権守ってやれよ。全て承知で俺が公開質問してんのは、加地本部長、俺の今の薬事裁判と同じ。遅いんだよ、全てが。国民の為にまったくなっていない。だから俺は公表して公開質問しているし、薬事行政も古い医療体制も全て実名でバクロしている。事実を公表しないと本人と国民の為にならないからな。何回も言っているけど、人間の命と金、そして人権にウソを許してはいけないんだよ。人間が生きられなくなるからな。当たり前の事を全て公表しバクロしてやる事で、大勢の国民と本人がやるべき事を知る事になる。
 さて以上のように全国のみなさん、福田、勝てる証拠は全て揃っていますが、相手の国がいちゃもんつけてダラダラ裁判を長引かせています。軍資金に泣いています。俺のやっている事に共感できたらどんどんカンパ支援して下さい。後は本当に軍資金だけなんです。よろしくお願いします。
 次回第12回公判は6月1日午後1時30分東京地裁606号法廷です。今度は木曜日午後からです。ぜひいらして下さい。俺が会社でトップをやっていた期間は7年間なんですよ。闘病も7年が終わり8年目に入りました。結構きてる。もう金銭面は本当いっぱいいっぱいの状態です。これから先の裁判費用、そして家族の最低限の生活費、残り1000万、俺は集めてます。仕事はオープンに、私生活はクローズに、それが花も実も色もある人生です。御見舞いカンパ支援待ってます。立派な幹を持ち、色鮮やかな花を咲かせる樹には、しっかりした根っこを支える大切な人達がいてくれるんです。ありがとうございます。もっともっとデッカイ大地になって下さい。当たり前の世の中にしましょう。

以上

薬害副作用認定裁判支援基金

第12回公判

福田実 Minoru Fukuda

1963年埼玉県生まれ。学生時代、応援団とワンダーフォーゲルで心身を鍛練し、株式会社キャッツに入社。課長、次長、部長と昇進した際にはすべて最年少記録を塗り替えるなど、第一線のビジネスマンとして活躍していた矢先に突然、薬害に倒れる。2003年11月、衝撃の闘病記『私は薬に殺される』を小社より出版し、ベストセラーとなる。本音を激白する個人サイト『福田実の本音』も本日更新!
『私は薬に殺される』
福田実著
『私は薬に殺される』
本体価格1,500円+税