人間の仕事って何なんだろうね? 「人を生かし」「人を喜ばせ」「人に感謝される」のが本物の仕事だ。親父は職人だったけど、毎日一本の木を削って一つ一つの作品を作り、ほぼ毎日決まった量の酒を飲み、煙草を吸い、子供を育ててきた。その作品は今でも地元の寺や神社に寄贈され、京都の本山から数々の感謝状も届いている。半分は自分と家族の為、そしてあと半分は世の中の為になって初めてプロの仕事だ。それが俺の裁判の被告側の仕事はどうだ? 事実に対してあれこれいちゃもんをつけ、裁判を引き延ばし、真実を隠ぺいし、身内だけを守る。今、国と製薬会社、そして天下り法人の仕事は保身だけだ。患者が年金、税金、保険金を納めても、その金は無駄遣いされている。年金は受け取る額が年々下がり、納める保険料、税金は年々上がっていく。普通、民間で赤字なら給与、ボーナス、退職金はカットしリストラが当たり前なのに、国益より省益の役人は人員削除も「ゼロ回答」、そして俺のように薬害副作用にあっても、その審査は今までの裁判報告の通り国民、患者の為でなく、保身と製薬会社の利益を守る為だけが第一の審査基準になっている。事実に全て難癖をつけて、全てノイローゼで終わりにしようとする「医薬品機構」の仕事。これが「人を生かし」「人を守り」、もしも不幸にして服用の被害にあった「患者の為」になっていると思いますか? 全てバクロしたけど誰もそんな風には思わない。
 5年前に日本でのスタチン剤の販売額は約3000億円、服用者は年間約400万人です。その基準となっている「高脂血症診療ガイドライン」を作った「日本動脈硬化学会」のメンバーは自分たちの仕事をどう思ってんだ? 太鼓持ちそっくりに手放しの褒めようで広告塔となり投与し続け、今日もそれが続いている。いいですか、そのガイドラインによると、閉経後の女性の4割が高脂血症になり、成人男女あわせて2200万人以上が高脂血症になるとされているんです。これが驚くことに10年前の数字です。そして高脂血症の90%近くの人がスタチン剤を処方されているのが現状だったんです。どっひゃーでしょう? そしてCPK血液検査で引っかからなければ、俺たちのように重症副作用が出てても審査は通らず、みんな亡くなったり寝たきりになっても怒りのやり場もないんです。それと戦ってんだから、妨害や隠ぺいがどれほどのものか想像できるでしょう? ねえ、男一人で戦っている苦労がよく理解できると思います。本を出したことにより、今も同じような重症副作用の方から連絡を頂きますが、副作用申請する人も出て来ました。いい事です。少なくても今俺がやっている仕事は、自分と家族そして世の中の為になっている訳です。それに対して、今から10年前に血中コレステロール220以上と基準を設定した秦葭哉氏(杏林大医学部)、馬淵宏氏(金沢大医学部)、斉藤康氏(千葉大医学部)、板倉弘重氏(国立健康栄養研究所)、江草玄士氏(広島大医学部)、井藤英喜氏(東京老人医療センター)、寺本民生氏(帝京大医学部)、都島基夫氏(国立循環器病センター)、多田紀夫氏(慈恵医大)、及川眞一氏(東北大医学部)、山田信博氏(東大医学部)、山川静也氏(大阪大医学部)、佐久間長彦氏(名古屋市立大医学部)、佐々木淳氏(福岡大医学部)、いずれも当時のメンバーどうよ? 本当に「国民の為」「患者の為」になったかい? 真実の症状を話しても全て他の病気に置き換え、薬によって大きなダメージを受けると人間の体は元には戻らないのに、それを薬害副作用と認めないおかしな今の審査。じゃ海外でも叫ばれていた環境ホルモンである「低用量ピル」の患者の女性達、「ステロイド被害」で苦しむ患者達はどうなるんだ。その人達からも手紙、メール等をもらうけど、薬をキチンと管理できない医者が検査もせずに忙しさにかまけ投与し続け、患者を苦しめ、殺す、今の現状。何も全て薬が悪いとは俺は言っていない。ただ体内で作られるものと科学的に作られるものは違うから、さまざまな問題が起き、予防とは名ばかりの、ある一定期間だけ数値を下げて、それで重症副作用が出たら、国も製薬会社も医者も「我関せず」で責任のなすり合い。そして販売上不利な症例は「ノイローゼ」と他の病気にすりかえ、患者の体も見ずに論文とデタラメな意見書で水面下へ隠ぺい。その不正行為に頭に来てる。俺は今、太平洋のど真ん中で浮き輪一つでプカプカ浮いているんです。その浮き輪は代理人の先生と協力医の先生が投げてくれた物です。そして家族は救命ボートに乗っています。その救命ボートは、本を読み、支え、応援して下さる全国の皆さんが用意してくれた物です。浮き輪の俺と救命ボートの家族が救われる為に俺は信号を発信してるんです。その信号が多くの人に届き、大型船に乗り換え、同じようにプカプカ浮いている患者達を救いたいと思っています。そうする為に俺はモールス信号を打ったり、のろしを上げたり、手旗信号を送っています。ところが太平洋は広く、波は高く、アップアップしています。俺の信号が届かなかったら終わりです。でも日本をはじめ、中国、イギリス、アメリカと少しずつですが、その信号を受信してくれている人達がいるんです。3000億市場の戦場に200億300億のお山の大将が挑んでいる訳です。10倍の相手をぶちのめすには、もっともっと信号を送って、もっともっと支え応援して下さる人を増やさなければなりません。国と製薬会社をぶちのめさない限り、生き残れない戦いなんです。おもしろいでしょう? 普通のドラマ、映画なら山はいいところ一つ半ですよ。ところが俺の場合、「副作用証明の裁判」「闘病」「本とインターネットによる支援者、応援者集め」と、山が三つもあるんですよ。そりゃもう、大ヒット確実です。人間の人生、「運命」「使命」は天のみが知る。成功者や先人の協力によりステージに立ったら、もう最高のパフォーマンスをするだけ。「こいつすげー」「しびれる」「ぶっ飛んだ」。それができるのが本物。仕事は金だけじゃなく、人に喜ばれ感動されてこそ、自分も喜びがある。少なくとも俺は被告側の人間より楽しいよ。自分と家族、そして世の中の為、人を生かす為の仕事してるからな。そしてここ一発の勝負は何十回も言ってきたが、俺ははずさない。小中と野球をやって来たが、必ずここ一発は俺が打って来た。天命、使命は誰にも邪魔はできない。ずっと支えてくれる女神達もついてくれている。おもしろいよね。自分の人生をいつもスクリーンで見て来たんだよね。「ここはこうなる」そして「今はこうしろ」「行けー」とスクリーンの中の自分を見ながら、もう一人の俺が客席にいるのよ。いっぱい応援して下さい。ステージ立ったらもう迷いはない。「一度しかない人生、最後まで思い通り全力でパフォーマンス」。それの繰り返しだから、いつもスッキリ。側にいる人達はたまらないよね。「おもしれー」「本当にやっちゃったよ」「福田すごいよ」となる。今回は今までの10倍の相手だから、倒すのにもっともっと時間と金がかかる。応援、支援待ってます。
 それから裁判担当の古田裁判官、いつも眠そうに見えるけど、目ん玉しっかり開いて頼むよ。俺の裁判は日本初の「副作用認定裁判」で大切な判例になるし、何よりも家族と俺の運命かかってんだから。「国民の為」「患者の為」そして「これから裁判をやっていく人の為」に「真実の判決」頼みます。
 裁判もいっぱい見に来て下さい。裁判の傍聴と自宅まで来て頂いた方がのべ150名になります。「福田茶飲み会」いや「福田サロン」も海外から、また全国から来て頂き、お一人お一人にパワーと幸せを頂いています。本当、みなさん手弁当でありがとうございます。嬉しいです。わざわざ片田舎の自宅まで闘病患者の俺に逢いに来て下さるんですから。そりゃー元気頂きます。勝ちますよ、真実は。失うものは何もないですから、真っ向勝負で攻めて攻めて攻めるだけ。その証人になり俺を助けて下さい。真実の証明には遠慮も躊躇もいらない。ガンガン事実をぶつける。だって裁判内容見て下さい。被告はデタラメな事言って、的はずれな文献を提出しているだけですから。これじゃ8年も地獄見て来た俺が許す訳がない。つるし上げて全員廃業させてやります。合法的に痛めつけるにはみなさんの応援と金が必要です。いままで泣いて来た人達がいっぱいいるんです。いいかげん、他の病気にすり替え、都合のいい文献を提出して、でっち上げで勝ってきた国と製薬会社を本気でぶちのめしてやりましょう。こいつら、このままのさばらせておくと、もっともっとつけ上がる。アホが俺にノイローゼとか言ってんですよ。そういう仕事をしている奴らが国を動かして血税で飯を食ってんです。こら、いつまでも国民なめんなよ。ふざけんな。正直に一生懸命生きてる人間が一番エライんだよ。暗記力だけ強くてもサル知恵使ってごたく並べても、真実は変えられない。俺の浮き輪はこのサイトを見てくれている全国23万人の熱い期待(気体)が入っているから、なかなか沈まないんだよ。その気体が多くなれば、気球になり太平洋脱出できます。

以上

薬害副作用認定裁判支援基金

第12回公判

福田実 Minoru Fukuda

1963年埼玉県生まれ。学生時代、応援団とワンダーフォーゲルで心身を鍛練し、株式会社キャッツに入社。課長、次長、部長と昇進した際にはすべて最年少記録を塗り替えるなど、第一線のビジネスマンとして活躍していた矢先に突然、薬害に倒れる。2003年11月、衝撃の闘病記『私は薬に殺される』を小社より出版し、ベストセラーとなる。本音を激白する個人サイト『福田実の本音』も本日更新!
『私は薬に殺される』
福田実著
『私は薬に殺される』
本体価格1,500円+税