Webマガジン幻冬舎

壁井ユカコ

零れたブルースプリング(第二回)

お父さんの命日。中学生の「わたし」はひとり、墓石の前に立っていた。そこに現れたのは、「彼」。笑ったときに頬に寄る皺、眼の下にうっすら斜めにうかんだ線。わたしが好きな人は、お父さんくらい年の離れた人で、お父さんにとっても“大切な人”だった。→第二回を読む(PDF)

写真・嶋本麻利沙

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