春物大特集!


 その週末、まず土曜日は国立競技場へ行ってきました。この日は今年からJ2に降格してしまった、東京ヴェルディと徳島の試合を観戦。試合にはたくさんのサポーターも足を運んでいました(画像1)。そんな中、一際注目を浴びていたのはこのひと!(画像2)そう、ヴェルディの新監督に就任したラモスさん。それにしてもこのカメラの数、スゴかったです。試合は4−1でヴェルディが勝って、幸先いいスタート。試合後、ラモスさんとも話をすることもできました。そして日曜日は等々力競技場で、川崎フロンターレとアルビレックス新潟の試合を観戦しました。このカードよく考えてみれば、昔のJ2カード(←確かに)。しかもボクが居た1999年にJ1昇格した時も開幕戦、等々力で新潟と対戦したんです。その時は0-1で惜敗。しかし逆にこの日は、6-0と大勝しました(画像3)。さらに観客の数も17,444人と、当時に比べるとすごく増えたなぁと、感慨深く試合を見ていました。とにかく今年もJリーグは盛り上がりそうな予感がした、そんな週末でした。

画像1
画像2
画像3


画像4
 オリンピックが終わったので、仕事の方は落ち着くかなーと思いきや、まったく落ち着かずうれしい悲鳴を上げてます。やっぱりワールドカップイヤーということもあるのか、とにかく雑誌のインタビューの仕事をたくさん頂いてます。テレビの仕事もそうなんですが、ここ最近建物の中での仕事が多いので、かなりの運動不足。ゴルフももう二ヶ月行ってないし、最近打ちっぱなしにすら行けてません。今まで行き過ぎていたので、フツーはそれぐらいのペースなのかもしれないケド……。とにかく「ゴルフ場に行きたーい!」と思っていたら、アルバの撮影&対談がゴルフ場になったので、久々にゴルフ場に行ってきました(←わーい)。場所は宮崎の青島GC。この日は最高の天気で、しかも気温も宮崎はナント20度。あまりに温かいし、うれしくてたくさん歩いちゃいました(←子供)。空も青いし、芝生は気持ち良いし、サイコー!(画像4) ただ当日はトーナメントの練習ラウンドの日。当然ボクがゴルフをできる訳もなく、今回対談して下さった福嶋晃子プロの打つすんごい球を、指をくわえて見てるだけでした(涙)。日帰りだったので、夕方には東京戻り。しかも東京に戻ると、そこは冷たい雨(←なんか歌詞みたいだな)。とにかく早くゴルフをやりたいんですが、この号がアップされている頃、ボクはすでにスペインのバルセロナ。WOWOWの取材でスペインに八日間行くことになったんですが、それから戻ってくればチャンスがあるかもしれません。

 その前になんとか買い物をしたかったので、久々に行ってきました! まず買ったのはバリエーションを増やすために春色のセーター。これは以前にもここに出したんですが、クルチアーニのセーター(画像5)。カタチはまったく一緒で、その新色です(画像6)。いかにも春っぽい色でしょ? Vゾーンは相変わらず小さめ(画像7)。これ一枚で着てもいいし、中に白いTシャツを着てもいい感じです。さらにもう三枚(画像8)。こっちはジョン・スメドレーのモノ(画像9)。これも以前ここで出したモノと同じカタチです(画像10)。白いセーターって買ったことがなかったんですが、初めて買ってみました。クルチアーニは六本木ヒルズのエストネーションで3万円ぐらい。ジョンスメは新宿伊勢丹一階でこちらは2万5千円ぐらいだったと思います。ただ白だけは表参道ヒルズのBEYES(バイズ)で買いました。

画像5
画像6
画像7

画像8
画像9
画像10

 続いてはノーティファイのデニム(画像11)。比較的生地が薄いので、これからの季節に活躍しそう。後ろもポケット位置が上目なので、お尻はキレイに見えると思います(画像12)。このデニムの一番の特徴はなんと言ってもデニムの色目と糸。特に糸はシルバーっぽい水色で、良いアクセントになってます!(画像13) こちらは先月このコラムで紹介した高島屋の中に新しくオープンした、ケーススタディというセレクトショップで、この間の京都での撮影のときに買っちゃいました。お値段はちょっと高くて3万5千円ぐらいだったと思います。

画像11
画像12
画像13

 ジャケットはボクが好きで毎シーズン買っている、コムデ・ギャルソンのモノ(画像14)。ちょっと明るめの紺色で、水色と赤い細かいストライプが入ってます(画像15)。そして昨シーズンのモデルにもあったんですが、縫い方に特徴があって少しギャザーぽくなってます(画像16)。これが程よいカジュアル感を生んで、デニムなどにも合わせやすいです。あとは素材。これを画像で伝えられないのは残念です。どう言えば良いかはさらに難しいですんですが、まぁ近い感触のモノを挙げるとすればジャージかなぁ(←ホンマかいっ!)。でも本当にそんな感じなんです! 着ていても触っていても気持ちいい素材なので、是非とも店頭で確認を。ユナイテッドアローズにて6万5千円ぐらいでした。

画像14
画像15
画像16

 あとソフネットのジャケットも買いました(画像17)。こちらは水色。外はシャカシャカした素材で、内側はウインドブレーカーの内側に貼ってあるような素材が張り合わせてあって、すごくスポーティーに着られそう(画像18)。通気性も脇の下に穴が作ってあるので、申し分ナシ(画像19)。やっぱりソフはこういうジャケットのクオリティーが相当高いです。ちなみに色違いで黒も買っちゃいました(←買いすぎ)。

画像17
画像18
画像19

 それから最近ハマってるのが、ベルト(←へぇー)。実は去年ユナイテッドアローズでベルトの受注会があったんですが、そこでベルトを作ったのがきっかけです。まずはその時に作ったモノを紹介します。デニム用には幅が少し太いモノ(画像20)。色と素材を決めて(画像21)、そのあとステッチの色、あとはバックルを決めるんです(画像22)。黒とか白とか茶色は普通に売ってるので、作るとなるとやっぱりあまり売ってない色。ってことで、白×青、ターコイズ×水色、グリーン×茶色の三つを作りました(←なるほど)。

画像20
画像21
画像22

 あとはスーツや普通のパンツ用に三つ(←作りすぎだから!)。こっちは素材にクロコダイルぽいモノを使ったので、糸は同色のモノにしました(画像23)。色はなかなか売っていない、オレンジ、ブルー、ターコイズの三色(画像24)。バックルは太いモノと同じで足も長く見える、シンプルな横長のタイプにしました(画像25)。ちなみにベルトの値段は結構良心的で、一本で2万円ちょいでした。でも六本も作ったので、13万円ぐらいでしたけど(←意味ないじゃん!)。

画像23
画像24
画像25

 これでちょっと変わった色のベルトは揃ったんですが、普通の色を伊勢丹メンズ館の一階で買ってきました。ここはかなりの数のベルトがあるので、ベルトをお探しの方にはおススメです。そこで買ったのがこの三つ(画像26)。茶色とベージュは普通なんですが、エメラルドはなかなか見ない色。一目ぼれして買っちゃいました(画像27)。茶色とベージュは当然スーツと普通のパンツ用、エメラルドはデニムに合わせたかったのでワンサイズ大きめにしました(画像28)。以前もここで説明したんですが、ほとんどのベルトは穴が5つ開いているので、その真ん中の穴を使うんです。ってなことでエメラルドはスーツ用とデニム用とふたサイズ買おうとしたんですが、この色はスーツには合わないと気づき(←確かに)、デニム用だけにしました。

画像26
画像27
画像28

 これだけではまだまだ足りないので、スペインから帰ってきたらまた買い物に行きたいと思いまーす(←十分買ってるから!)。









中西哲生
著者近影
ピアノは弾けないんですが……。
なんか後ろ姿が子供みたい(笑)。
まぁ実際、子供なんですが……。
中西哲生プロフィール
中西哲生プロデュースポロシャツ通販開始
スポーツジャーナリスト。1969年9月8日、愛知県名古屋市生まれ。プロサッカー選手として、名古屋グランパスエイトを経て、川崎フロンターレへ。2000年末をもって現役を引退。現在は、日本テレビ『ズームイン!!スーパー』でスポーツキャスターを務め、TBS『サンデーモーニング』『筑紫哲也のニュース23』(毎週月曜日サッカー23)、テレビ朝日『Get Sports』『NANDA!?』、フジテレビ『ジャンクスポーツ』などの番組ではコメンテーターを務めている。またライターとしても、雑誌『Number』『Number Plus』などに執筆中。著書には、『魂の叫び』『ベンゲル・ノート』(幻冬舎刊)がある。伝説の連載『買い物ワールドカップ』復活にあたり、これまで以上に買い物しまくる覚悟。