やっぱりバルセロナは最高でした!



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 前回はスペインからでしたが、無事に帰国したので今回は日本からお届けします。バルセロナは相変わらず素晴らしい街でした! 空は青いし(画像1)、海に面してるので、魚は美味しいし、タコも美味しいし(画像2)、イカも美味しいし、カニも美味しいし、イベリコ豚の生ハムも美味しい(←食べ物ばっかじゃん!)。それに白ワインも、赤ワインも美味しい(笑)。 それ以外にも、サグラダ・ファミリアに代表されるガウディの建築物も素敵だし、街の雰囲気もいい。とにかく海外でどこが一番おススメかと聞かれたら、ボクは迷わずバルセロナを挙げたいと思います! 皆さんも是非一度、訪れてみてください。そんなバルセロナを、今回も少し紹介したいと思います。


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 まずはやはり食事。今回も色んなお店に取材に行きました。その中でも特に美味しかったのはイベリコ豚の生ハムを扱うバール(画像3)。しかもイベリコ豚の中でも最高級の品種を扱ってるらしく、すんごく美味しかったです。これがその最高級イベリコ豚で(画像4)、注文するとこうやって目の前で切ってくれます(画像5)。でこれを食べながら(画像6)、赤ワイン(画像7)。最高です(←楽しみすぎだろっ!)。さらに前回スペインを訪れたときにも紹介したピンチョス(画像8、画像9)。小さなバゲットの上にさまざまな食材がのってます。これをワインやビールを片手に、一口でパクリ! このお店には30種類以上のピンチョスがありました。これだけあると全種類を食べるのはさすがに無理(←食べなくていいから!)。またヨットハーバー横にあるシーフードレストランは、食事も美味しいし景色もすごく素敵でした(画像10)。

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 えっ? 食べたり飲んだりしてるばかりで仕事をしてないって? いやこれも仕事なんです(笑)。ただちゃんとバルセロナの練習も見てきましたよ(画像11)。しかし、この日の練習にはロナウジーニョはいませんでした。というのもこの日はインターナショナルマッチデーだったので、彼はブラジル代表に合流してスイスで試合だったんです。仕方なくこの日はバルセロナの本拠地であるカンプ・ノウを、ズームインのキャラクターであるズーミン、チャーミンと見学(画像12)。さらにズーミンとチャーミンは普通のひとは絶対に入れないピッチの上に、警備員の方に置いてもらいご満悦(画像13)。ボクも入りたかったです(涙)。さらに九ヶ月ぶりにサグラダ・ファミリアにも行ってきました(画像14)。ここでも、もちろんズーミン、チャーミンと一緒(画像14)。市場にも行ったんですが、ここで目を引いたのがフルーツジュース。お店に並べてあるフルーツが(画像15)、すべてジュースになって並んでました(画像16)。

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 さらに今回は郊外に足を運んで、ちょっと変わったエステを体験(画像17)。それがこれ(画像18)。泥パックっぽく見えるかもしれませんが、これは泥ではなくチョコレート!! ここで一番人気のあるメニューらしいです。塗っている時は、ものすごくカカオの香りがして美味しそうなんですが、このチョコレート決して食べられません(笑)。終わった後はシャワーで洗い流して、温泉でリラックス。極楽です(←リラックスしすぎ)。そうなんです! ここは温泉のある保養施設なんです。


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 食べて、飲んで、エステに行って、いよいよロナウジーニョと会わなければ仕事になりません(←ちゃんとやりなさい)。そこで街中を歩いているとついに発見!(画像19) んっ、歯ぐきは似てるけど、でもなんか違う(画像20)。実はロナウジーニョの真似をしている大道芸人の方でした(←みりゃ分かるだろっ!)。まあロナウジーニョが有名だからこそ、こんなパフォーマンスも成り立つと思うんですが……。しかし、ついに本物のロナウジーニョと遭遇!(画像21) この日はロナウジーニョの新作スパイクの全世界同時発表会。その中でボクは、アジア地区の代表インタビューをしたんです(画像22)。ということで、めでたく任務完了!

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 最後におまけ(?)。バルセロナの魅力を色々お伝えしましたが、ボクがこの街が好きな理由は買い物にもあります(←へぇー)。実は高級ブランドから、スペインのドメスティックブランドまで、バルセロナにはさまざまお店があるんです。ドメスティックブランドにもセンスの良い服がたくさんあるし、ヴィトンなどの高級ブランドには超最新モノも並んでます。さらに、すぐに売り切れてしまう人気のラインも比較的残っているんです。そんな中、ボクが一年前からずっとオーダーを掛けていたモノとバルセロナで遭遇しました。


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 それがコレ(画像23)。フランク・ミュラーのカラードリーム。これ自体はちょくちょく見かけるんですが、それらはすべてホワイトゴールドのケース。しかし、これはステンレスケースなんです。お店のひとによると、やはりなかなか入荷しないようで、あまり見かけないとのことでした。ということで、買うことを即決(←早すぎだろっ)。お値段は98万円(!)。ただ空港でTAXの払い戻し受けたので、約83万円でした(←でも高っ)。でなぜボクがステンレスケースを探していたかというと、もともとカラードリームスには革ベルトが付いているんですが、ステンレスブレスも装着可能ということだったので、革ベルトをステンレスベルトに付け替えたかったんです。それをもしホワイトゴールドでやってしまうと、ブレスだけで150万円ぐらい(!)してしまうし、重すぎてあまり快適とはいえません。しかしステンレスケースなら、ブレスも15万円ぐらいだし重くない。ということで帰国後すぐにブレスを交換してきました(画像24)。

 もうひとつこの時計が欲しかった理由は、ボクは比較的カラフルな服を着ることが多いので、これなら12時の方向から紺、黄、ピンク、濃いパープル、赤、オレンジ、グリーン、スカイブルー、濃いオレンジ、白、パープル、濃いピンクとどんな色に合わせることができるんです!(←なるほど) それにしても今回のバルセロナは毎日ロケ、ロケの連発で、買い物をする時間は五日間でたった一時間しかなかったんです。しかしそんな短時間で、こんな買い物ができたことは幸運でした。シルバーの文字盤に薄く見える数字もいいし、赤い秒針もいいアクセントになってるし、すごく気に入っていて最近毎日しています(笑)。

 ちなみに今回の購入でも当然、入れ替え戦は実施され、入れ替えられたのは同じフランク・ミュラーのトランス・アメリカ(買い物ワールドカップ2002第45回参照)。下取り価格は30万円だったので、ブレスの15万円を加えると、68万円の出費でした。チョー衝動買いだったんですが、これは自分へのクリスマスプレゼントということで……許してください!(←誰に言ってるの??)









中西哲生
ロナウジーニョの新作スパイク近影
これが彼のためだけに作られたスパイク。色は黒×クリーム。最近カラフルなスパイクが多かったんですが、原点回帰とも言える配色でクラシカルな感じです。
中西哲生プロフィール
中西哲生プロデュースポロシャツ通販開始
スポーツジャーナリスト。1969年9月8日、愛知県名古屋市生まれ。プロサッカー選手として、名古屋グランパスエイトを経て、川崎フロンターレへ。2000年末をもって現役を引退。現在は、日本テレビ『ズームイン!!スーパー』でスポーツキャスターを務め、TBS『サンデーモーニング』『筑紫哲也のニュース23』(毎週月曜日サッカー23)、テレビ朝日『Get Sports』『NANDA!?』、フジテレビ『ジャンクスポーツ』などの番組ではコメンテーターを務めている。またライターとしても、雑誌『Number』『Number Plus』などに執筆中。著書には、『魂の叫び』『ベンゲル・ノート』(幻冬舎刊)がある。伝説の連載『買い物ワールドカップ』復活にあたり、これまで以上に買い物しまくる覚悟。