8月に入ってエアコンを付けていいんですよ、と守護霊様の許しが出た気がしたので、ついに禁断の冷房ボタンを押してしまいました。筋肉が痙攣したり体力的に限界だったので、荒々しい手つきでリモコン(CWA75C2590)の梱包を解いて、スイッチをon。まずは28度という地球に優しい設定で。久しぶりにエアコンが稼働し、青や黄緑色のランプを点灯させている姿が、STARWARSの宇宙船級にかっこいいです。暑さの一因は、先日厳粛な会議中、叶姉妹の袋とじを開いているところを見られてしまった件。思い出す度、羞恥心で熱くなってきます。
 エアコンで若干涼しくなったので、放置していた問題にとりかかることにしました。なぜかMacのSafariにFlash Player10.3がインストールできない件です。Adobeの最新版ページに行き、ダウンロードして、インストーラーを開くところまでは行くのですが、次の「終了」「インストール」という画面の「終了」しか押せないようになっていて、インストールできずに終了。もう20回くらい試したのですがダメでした。
 アップグレードの反対で、Flash Player9とかにダウングレードしようとしたのですが、アップされているサイトが見つかりません。関係ないFlash Player Debuggerとかをいくつも落としてしまいました。あと、windows用のexeファイルだったり……。Adobe Download Manager以外のサイトからダウンロードすればいいかと思い、Macromediaのサイトを探したのですが、それらしいURLは無効になっていました。
 他にもFlash Playerがインストールできないで困っている人のQ&Aサイトを検索。すると、「ディスクユーティリティを使い、起動ディスクのパーミッションの修復をして、ターミナルを開いて文字を入力」「プロジェクターをパブリッシュして、アクションスクリプトを利用してフルスクリーンで開き、実行。」といった解決策が載っていたのですが、何を言っているのか全くわかりませんでした。「サイレントインストールを使ったインストール」というのも勧められていたのですが、静かなインストール? そんな方法知りません。
 もうあきらめるか、パソコン買い替えるしかないかも……と思い詰めていたのですが、ふと、インストールの時ソフトを終了したらどうだろうと思い、ブラウザを終了したら、あっさりインストールできて、脱力。結局は初歩的なミスでした。やはり暑さで思考力が失われていたのかもしれません。エアコンを付けて良かったです……。
 もし何かインストールできなくてお困りで、検索してたまたまこのページにたどり着いた方がいたら、ソフトを終了してみてください。それが私から言えるただ一つのアドバイスです。

スカイツリー花火

東京スカイツリーからみた花火です。霊界から見るとこんな景色なのかもしれません。


 結局何もなかったですね、8月4日。日本時間だと5日、円盤投げの競技時間に空からUFOが現れるという説。その後、煽っていた陰謀系サイトを見たら「オリンピックのUFOはイルミナティの仕組んだ嘘」とイルミナティのせいにしていて驚きました。あらゆることをイルミナティのせいにしてしまうんですね。闇の組織は人の心の中にあるのだと感じました。反省し、今後あまりそういう情報には振り回されないように気をつけます。お騒がせしてすみませんでした。
 そして金曜日はセドナのヒーラー、クレッグ・ジュンジュラス氏のトークイベントが表参道でありました。去年クレッグ氏の個人セッションを受けた時、私が精神的にもっと明るくオープンになるために「ピエロの格好をして自分を開放したほうがいい」とアドバイスをいただきました。ピエロのコスプレをする機会はなかったのですが、そのかわりといっては何ですが、仕事でおバカ系アイドル鈴木奈々ちゃん風のメイクとファッションをする機会があったので、それがミッション的には近かったかもしれません。
 イベントは二部構成で、前半はクレッグ氏を知る方々のエピソードトーク。女性の出演者が、スピリチュアル的な体験を語ったときの、男性の相づち「わかるようでわからないんだけど、でも、わかる」というのがナイスなリアクションでした。
 そして後半、神がかったヒゲのクレッグ氏が登場すると、今まで冷房効きすぎで寒く感じていたのが、不思議と暖かくなってきました。クレッグ氏のふくよかな体型のせいで室温が上がったというわけでもなく……太陽神経叢チャクラが火照ってきた感じです。太陽神経叢チャクラ、通称第三チャクラは、潜在意識とつながる重要なポイントです。無意識のうちに腕組みしている人はこのチャクラを守ろうとしているそうです。直感を司り、第二の脳ともいえるチャクラ。自分にとっていいものや悪いものを判断できるレーダーのような機能があるとか。「It's incredible.」と、クレッグ氏。
 それからクレッグ氏のナビゲートで、リラックスしてエネルギーを開放するエクササイズがありました。宇宙の気を取り込みつつ、深呼吸とともに古いブロックやネガティブなエネルギーを吐きだします。そのあと、クレッグ氏の周りに光が見えた人、と挙手を促され、結構手を上げている人が多くて焦りました。続いて、首の後ろの経路を内側に向けて開き、祈りのエネルギーを額の第三の目から放つ、というさらに高度な技を練習。一番前の席の女性がエネルギーが高まりすぎたのか、息が荒く体がけいれん気味になり、クレッグ氏が「今、出そうになっているものを私の方に送ってください! 」と言ったのが頼もしく、見える人にはエクトプラズムとか見えてそうです。トランス状態とか憧れますが、なかなか到達できないのはチャクラのガードが固すぎるせいでしょうか。チャクラをもっとユルくガバガバ状態にしていきたいです。

人工池

 表参道のオーバルビルという商業ビルの前で子どもたちの笑い声がすると思ったら、人工的に作られた池みたいなところで水遊びしていました。都会の子どもでもコンクリートの隙間に遊べるところを見つけ出しています。


 フランシス・フォード・コッポラとマーティン・スコセッシをまちがえそうになりながら、映画「ヴァージニア」のTSUTAYAでのイベントに出演し、トークの最初に、この映画に出てくるオカルト作家が地方に営業に行ってサイン会に誰も並ばなかったのが淋しかった、という話をしました。そしてトークのあと、私の本が何冊かあって「どなたかサインをしてもらいたい方は……」とお客さんに呼びかけてもらったのですが、誰も並びませんでした。デジャヴュってこういうことでしょうか。
 でも、二日続けて癒しフェアに行ったおかげで、精神的にはピースフルでした。初日は早めに行って、イルカヒーリングの小田原さんのブースへ。イルカの導きか偶然空き時間ができたとのことで、久しぶりに私についているイルカのスピリット、ヌルランにチャネリングしていただきました。イルカくんによると「ヌルランはあれから自分の存在を認めてくれて、いっぱいおしゃべりして楽しいって言ってる。いることが大前提になってて、話しかけて答えると、違う風に受け取られることもあるけど、それも楽しい」とのことでした。私の脳内会話、たまに妄想かなという感じもしていましたが、今度から、返事を聞いたらもう一回、「これで合ってる?」と確認するといいとアドバイスをいただきました。
「お買い物とお茶してる時が楽しい」と言ってるとのことで、ひとりでお茶してる時も実はひとりじゃなかったんだ……と思うと目頭が熱くなります。これからはひとりでお茶してもイルカの霊と打ち合わせしてたったことで経費として……うそです。ヌルランが池に行きたがっているらしいので、近々行かないと。(海以外の生態系に興味があるそうです)
 など、楽しいチャネリング以外には仕事として取材したり、次の日は同じ会場でのヨグマタさんの講演会に行って、そこでも奇跡的に目の前の椅子が一個空いてたりして、スピリチュアルな力を体感。人間の体の中にも宇宙や自然があり、魂は太陽の輝きのように、肉体の内側を活性化させているそうです。
 など、ありがたいお話を聞いて、バスソルトや化粧水とか買い物をして帰ろうと思ったら、茶髪の男性にうまい棒を手渡され、そのままうまい棒に引き寄せられて、ウォーターサーバーの販売ブースへ。一ヶ月1800円くらいで心が動きましたが、隣の女性が「この装置はどのくらい持つんですか?」と質問したら「一生です!」と店員が断言していて、そんなわけないだろと思い、うまい棒だけもらってその場を離れました。しかし、よく見たらうまい棒は「牛タン塩味」……最もスピリチュアルから遠いテイストでした。これを最後にもらってしまうのは、自分の業かもしれません。

卓球台

なぜか唐突に癒しフェア会場に卓球台が……。ここで無気力試合やりたかったです。

歌手

「アストラルへと飛び出して〜」と幽体離脱の歌を歌うPOPな歌手。多分空間は見えない観客で埋め尽くされています。


 イルカのスピリット、ヌルランが「池に行きたい」と言っているらしいので、都内で大きな池といえば不忍池へ。タクシーに乗って、「不忍池に近いところに行ってください」と頼んで池のほとりに着いたら、大量のハスが繁殖していました。ハスだらけで水面が見えません。時折ピンクの花も神々しく咲いています。この池はもっとハス推しで行った方がいいような……。ヌルランは池の生態系に興味があるそうですが、しばらくハスの隙間の緑色によどんだ水面を見てもアメンボと亀くらいしか見つけられませんでした。
 でも、メインの池の横にも分断された池があり、そこにはコイやカモが泳いでいました。ベンチに60代以降のおじさんが4人くらい座っていて、手に大量のパンの欠片を持って、ハトやスズメに餌をやっていました。ハトおじさんのグループのようです。エサやり体験してみたいので、パンを少しわけてくれないかなとちょっと期待して見ていたのですが、無視されました。
 彼らは「カモは水の中だと速いんだね」「公園内の神社に左足の悪い犬がいる」などと動物の生態について語り合ったり、咳き込んだおじさんに対して、別のおじさんが「その咳は肺から来てるんじゃないの」などと健康の助言をしたり、「老後のお金がなくなる……」といった世知辛い話も。そのうち一人のおじさんが棒きれでカメを叩いたりしていて、日本昔話のワンシーンのようというか、止めに入ろうか一瞬迷いましたが、泳げない私はむしろ竜宮城には行きたくないです。でもおじさんは、その後、パンを棒に刺して亀にあげていたので、いい人みたいでした。パンを刺した棒を池に付けて他のコイにもあげていて、これはチーズフォンデュならぬ池フォンデュのよう。老後の心配をしてましたが、このおじさんたちには、いつかスズメ&ハト&カメ&コイの恩返しがあるかもしれません。保険や年金以上に期待できます。

カメとおじさん

棒に付けたパンをカメにやるおじさん。ここのカメは主食が炭水化物に……。


 お盆は結局都内から出ず、駅のラックに入っている旅行パンフを見て妄想しただけにとどまりました。
 友人(といっていいのかわかりませんが……)の出産した病院に行き、産まれたばかりの赤ちゃんと対面することができました。手相もしっかりして、頭が良さそうなお子さんでした。お盆なので病院なので薄暗い廊下をそれなりに見えない人が徘徊していたのか、そのあと妙に体が重くなり、夜、オリンピックの試合を見ている時に、画面に関係ない苦悶の表情の女性の横顔が映し出されました。そして意識が朦朧とする中、子宮の病気で亡くなった女性の情報が断片的に入ってきました。お盆の病院はお盆の海と同じくらい、油断できません。
 そういえば今年、初盆な気がしてならないのですが、住職が来年だと言ってて今年はとくに何もしませんでした。大丈夫だったのでしょうか……。寝ていたら、頭を誰かにポンと叩かれたのは、母が存在をアピールしていたのかもしれません。
 鎮魂の気持ちをこめて、六本木ヒルズで開催されている、古代エジプト展へ。
 池袋の古代オリエント博物館でもツタンカーメンについての展示をやっているし、上野の森美術館でもツタンカーメン展を開催していて、日本は古代エジプトブームですね。
 六本木ヒルズの展示は、エジプト人の死生観とか、来世観がテーマでした。古代エジプト人によると、人間は死後、大変な関門が待ち受けていて、冥界にはヘビやワニなど危険な動物たちがうようよしているそうです。「あっちに行け! 下がれ! 危険な動物よ!」などと呪文を唱えないとなりません。呪文というよりはふつうのセリフですが…。
 また、途中逆さ吊りにされそうになったり、(逆さ吊りにされると、糞尿が逆流して口から入ってくるそうです)、様々なトラップがあり、呪文で突破しないとならないのです。さらに、門がいくつもあって、それぞれの場所を司る神の名前を覚えていないと通れません。名前を覚えられない私はここで終わってしまいそうです。続いて「否定告白」という、42項目もの罪を犯していない宣言をして、身の潔白を証明。「盗みをしなかったこと」「嘘をつかなかったこと」「誰も泣かせなかったこと」「自らを汚さなかったこと」「悪口を言わなかったこと」「水を汚さなかったこと」など……かなり厳しいです。「会話中に言葉を増やさなかったこと」は、話を盛るな、ということでしょうか。
 絶対やってないと言えるのは「神の牛畜を殺さなかったこと」「赤ちゃんの口からミルクを奪わなかったこと」「召使から食べ物を奪わなかったこと」「反乱を煽動しなかったこと」など……。多分この関門も通れません。次にオシリス神による裁判で魂が天秤にかけられ、合格したら永遠の命が得られ、天国の楽園へ……。そこでも、副葬品のアイテムがないと自分で農作業に従事する羽目になります。それにしても3000年以上前に、RPGみたいな発想があったとは……。
 ゲーム感覚で攻略していけば楽しそうです。日本の霊界がこの仕組みだったら、天国にいるのはゲーマーばかりですね。途中で出てくる、半分動物みたいな神様のキャラクターの想像力もすばらしかったです。カバの神様はゆるキャラとしても完成度が高かったです。
 展示を見ていたら、隣のカップルが「これって日本でいうと江戸時代くらい?」「江戸時代より全然前じゃね?」と話しているのが聞こえてきて脱力しました。

富士山

 六本木ヒルズの展望フロアから見た富士山。いつか登ってみたいですが装備に5.6万円かかると思うと……


 新宿のうどん屋にて。
 隣の女性二人が、親族経営の会社のドロドロの人間関係について語っていました。社長の息子を略奪愛した女性が身一つで乗り込んできて、冷蔵庫も洗濯機も食器も前の妻のお古を使っているそうです。「いつまであの男と続くのかな。四六時中顔を突き合わせることになるでしょ」「でももう46だし、意地でもしがみつきたいんじゃない。着の身着のままで来て、息子のお下がりのダウンジャケットを着てるんだって」
 隣で一人角煮うどんを食べながら聞いてなんとなくわかってきたのは、前の奥さんとの間も不穏な関係みたいで、
 「なんでそこまで憎しみ合わないとならないんだろうね……」
 「ふつう愛情がなくなっても情が残るよね」
 と演歌っぽい言葉が聞こえてきました。
 「いけしゃあしゃあと」というトゲのある表現も……。そんな気を浴びてうどんの汁がドロドロに煮詰まってきそうでした。

 気付いたらそんなヤバい人間関係とは無縁の生活。というか、無理なことを言われても、理不尽なことになっても、結局私ががまんすればいいだけ……。怒ったり揉めない限り平穏が保たれる。でも、いろいろたまっていって気付いたら夜中に涙ながらにイルカの霊に相談してる日々。ネガティブな念が何か引き寄せたのか、久しぶりに金縛りにあって、「どぅぬわ〜ぐぬ〜〜」という声にならない叫びで魔を追い払った。いろいろ終わってます。

 サマソニもあきらめたし、九州旅行もあきらめました。そして気付いたら新宿サザンテラスの宮崎ショップで豚丼を食べていました。宮崎の物産の煎餅やジュースを買って、むりやり旅行したって気分になりました。これでいいです。大丈夫です。
 帰りの電車で、脱毛サロンの広告の、トリンドル玲奈の冷たい表情が、「どうせ宮崎なんて行けるわけないでしょ」と言ってるように見えました。隣の別の脱毛サロンの広告のチャン・グンソクも「一緒に旅行行ってくれる人なんていないくせに」とニヤニヤしていました。
 そんな私も脱毛サロンには数年通っていますが、せっかく脱毛した脚や腕をビーチで露出することなく、今年の夏は終わりそうです。

宮崎豚

新宿みやざき館KONNEの黒豚生姜焼き丼定食は650円とお得でした。


 予備校の友だちMちゃんのグループ展会場で、誰にも聞けなかったLINEの使い方を教えてもらいました。入ったとしても、デバイスがipod touchで常時接続できないのであまり活用できなそうですが……(ちょっとデバイスという単語を使いたかったんです)。しかし、mixi、blog、twitter、google+、LINEなど、SNSに入れば入るほど時間がなくなっていきますね。現代人の仕事を阻害して、経済格差を広げる、また何か背後にシークレッドガバメントの陰謀がありそうな……。
 その後、東京ドームシティの「お化け屋敷の人形倉庫」へ。お化け屋敷好きとしてはぜひ行きたかったのです。というか、日常の金縛りとか霊体験と比べると、人間が脅かしてくれるお化け屋敷は、逆にサービス精神で心温まり癒されるのです。お化け屋敷プロデューサー五味弘文氏の企画とのことで期待大。17時からの超絶叫タイムに並びました。内部の音を拾うスピーカーが外に向いていて、「キャー!!」とか「ワー!!」という叫びが聞こえてきます。「もう、ほんとお化けヤダ~!!」と男子の声も。死んだ少女の霊が倉庫内の人形に宿っているという設定で、人形の眼窩に入り口で手渡される目玉を入れるというミッションが課せられます。ストーリーが書かれたボードを見て「『ある約束』って誰と果たすんだよ、おかしいじゃないか!」と、怖さをごまかそうとして文句をつけてるおじさんがいました。
 目玉を受け取り、わくわくしながら中へ。ネタバレになると何なので詳細は省きますが、狭い空間でも人間の恐怖をかき立てる細かい演出が随所にあって充実した数分間でした。目玉を入れるという不気味なミッションも絶妙でいいです。白塗りの人に驚かされたりして最高でした。絶叫はしませんでしたが。お化け屋敷で叫べる人はふだん霊体験が少ない、つまり守護霊のガードが強い恵まれた人なのかもしれません。
 ところでお化けや屋敷でいかにもお化けメイクの人が出てくるのも風流ですが、逆に、普通の会社員っぽい人が片隅にしゃがんでいたら結構怖い気がするのですがどうでしょう?

お化け屋敷

 お化け屋敷の行列。800円で、数人ものお化け役が絶叫してくれるなんてサービスがいいです。

 そして翌日、丸ビルの「有人宇宙開発ヒストリー」展に立ち寄り、宇宙ステーションの日本棟「きぼう」の模型を見ました。国際宇宙ステーションの内部のやり取りの音声が聞けるボタンがあったのですが、「We've considered……」「Communicate each other……」といかにもIQが高そうなイントネーションのNASA仕込みの英語が聞こえてきました。
 NASAといえば最近、月探査機を打ち上げようとしたらガクッと傾いて爆発する残念な映像をニュースで見ました。でもNASAは強がって「想定内のこと」とコメントしてるそうで、プライド高すぎますよね。

国際宇宙トイレ

展示してあった未来的な宇宙トイレ。宇宙人の乗っているUFOのトイレもこんな感じなんでしょうか?
ちなみにヌルランは「よく人間はこんな危険なものに乗れるね」と言っているようでした。


 以前、仕事でお世話になった人が働く神保町の編集プロダクションへ。
 そこでNさんから驚きのスピリチュアル体験について伺いました。
 最近、Nさんの夢に故イヴ・サンローランが現れたそうです。そして、「これが絶対売れる服だ!」とテレパシーでデザインのアイディアを授けてきたそうです。夢の中で、椅子に座っているNさんの後ろからのぞきこむ体勢で、ペンを取りサラサラと紙にデザインを描いたとか。
 2002年にオートクチュールを引退し、2008年に亡くなったイヴ・サンローラン。でも、亡くなる前に、このデザインの服でカムバックしたいという思いを抱いていたと語っていたそうです。イヴ・サンローランの霊いわく、「これは究極のデザインだ。このデザインを世の中に出したらファッション業界がひっくり返るぞ」とのこと。アロハ系の開襟シャツで、ボタンは3つと少なめなのは、デザインを邪魔しないようにするため。主張は強いですが、イヴ・サンローランの霊はフレンドリーでいい人だったそうです。「あのメガネは間違いなくイヴ・サンローランでした」と、Nさん。

ysl

Nさんが夢を思い出して描いたスケッチ。デザイン部分は著作権保護のためモザイクをかけています。

 中学生時代、YSLのTシャツを着ていたこともあった私としてはとても他人事とは思えません。肝心のデザインはNさんの利権に関わってくるので、ここでは伏せさせていただきつつ、この話に興味を示してくださるファッションブランドの方がいたらご連絡お待ちしています。
 「イヴ・サンローランはグッチ・グループだから、傘下のブランドの方がいいかも」(Nさん談)
 もしくは、ユニクロがこの前アンダーカバーとコラボしていたので、その次にどうでしょう?とのことでした。
 しかし「コラボwithイヴ・サンローランの霊」って斬新すぎです……。
 「お話いただいたら、まずロット数を聞いて決めたいです」と、強気のNさん。でも実際デザインを見ましたが、グラフィックデザイン科出身の私(というと逆に信頼度が低下)もお呼びも付かない、ありそうでなさそうでやっぱりない、盲点なデザインでした。霊界から俯瞰でファッション業界のはやりすたりを見ているイヴ・サンローランの霊の言うことなので、本当に売れるかもしれません。
 次はぜひアレキサンダー・マックイーンの霊とチャネリングしてほしいです。


 アメリカ関係のオープンなイベントに行くため、久しぶりにRosetta Stoneを立ち上げて英会話を練習したものの、時間が足りなくて、「Where did you take this picture?」「I took this in the rainforest.」といった決まったやりとりが脳内をループして、それ以外の会話文はどこかに行ってしまいました。でもなんとなく度胸はついたというか英会話モードになれた気がします。
 会場の屋台コーナーではアメリカ軍人にまじって、「MASONS OF RSL」というロゴとコンパスのマークがプリントされたTシャツの男性たちがいて、豚肉を焼いていました。こんなところに秘密結社フリーメーソンが堂々と?! 驚いて、「Are you freemason?」と食い気味に尋ねると、「Yes.」と明朗な答え。でも、もしかしたら単なるメーソンオタクかも、と疑いがわき上がり「Are you freemason?」と再度確認したら、「Yes.」と真顔で答えるので、どうやら本物みたいです。興奮して「I want to join freemason! どうやったら入れますか?」などと聞いたら、「バーベキューポークはいかがですか〜」と呼び込みしてる日本語ができるアメリカ人メーソン会員にバトンタッチされました。彼に聞いたら「女性はイースタン・スターという組織に入れます。ふつうにグランドロッジに行ってピンポンとインターホンを押して、入りたいと言えばいいですよ」とのこと。「でも、二人くらい紹介者がいないとだめなんですよね?」「まず入りたいという意思を伝えて、何ヶ月間か審査して、いい人だったら入れます。言ったことは必ずやりとげる、約束を守ることを重視しています」。いい人だと思われる自信がないです。「ところで、会費は……」「フリーメーソンの活動の基本はチャリティです。今日の売上げも孤児に寄付するんです」「そうですよね、友愛ですよね」あと、フリーメーソンといえば入会の時に火とか水を使った儀式を行うと聞いたことがあって、それが怖いです。「儀式ってどんな感じですか?」「それは外部の人には言えません。変なことはしないです。もともと勉強のための団体なので」「イルミナティについてはどうですか?」「あれはうちとは関係ない。フリーメーソンはstrangeなことはしません。イルミナティも最初は良かったんですが……」など、話を聞いていたらさらに上を目指して、闇の巨大権力イルミナティに入りたくなってきましたが、前世はフリーメーソンだったと言われたこともあり、勝手に縁を感じて憧れ続けてきた秘密結社の会員とコミュニケーションできて光栄でした。豚肉も試食させていただき、おいしかったです。今度こういうイベントに行くときは私も私物のフリーメーソンバッヂとか身に付けていきたいです。

フリーメーソン

写真を撮ったら「Facebook!」と叫んだりしてフレンドリーなメーソンの方々。フェイスブックやっていなくてすみません……。


 土曜日夜は仕事でフーターズへ。トークイベントに出演させていただきましたが、司会の女性が「どうします? 今日の出演者を紹介する時、年齢言った方がいいですか?」とプロデューサーらしき男性に聞いていたので、私はその男性の脳に念を送り続け、「年齢は別にいいんじゃないですか」と言ってもらえてよかったです。ただの数字ですけどね。
 また久しぶりにフーターズガールズを拝めて目の保養になりました。控え室は冷房効きすぎだったのですが、フーターズガールズが4.5人来たらかなり暖かくなりました。
 そんなできごとを思い出しながら、試写会帰りにバスにゆられた月曜日。赤ちゃんをベビーカーに乗せたお母さんがいたのですが、そこに、知らないおじいさんが近付いて赤ちゃんの両手に自分の手を重ね合わせていました。そのくらいならまだわかりますが、お母さんが笑ってみていたら、おじいさんの行為はエスカレートし、
両手に手を合わせる→両足を握る→手に手を合わせる→両足を握る→足の裏にキス→足をさする→両足を持ってぶらぶらする→ほっぺを触る→足をさする→ほっぺにキス→足をさする→足の裏にキス→足をさする→足の裏にキス→足を舐める
とスキンシップが激しくなっていました。おじいちゃんと赤ちゃんのほほえましい光景が、いつしかアブノーマルなシーンに……。お母さんの笑顔がフリーズし、赤ちゃんの表情も不機嫌そうになって、そろそろ止めた方がいいのかなと迷いかけたのですが、停留所に停まっておじいさんはバスをさっと降りていきました。赤ちゃんマニアでもあり、エネルギーを吸収しようとしていたのでしょうか。しかし赤ちゃんの微妙な表情、はじめて見ました。こうやって空気を読む術を体得していくんですね……。

電車履歴書

電車の中では履歴書を書いている人を目撃。写真まで貼っていました。器用なので実は仕事ができる男性なのかも知れません。