「命くれと言うならくれてやる。だからずっと側にいろ。何があっても守ってやるから」
 表現は生き様です。安っぽい生き様なら安っぽい表現しかできず、本当に地獄を見たなら魂の言葉が書けます。周りにいる人間は鏡です。自分が嘘くさく邪な人間なら嘘くさく邪な人間しか集まりません。
 医者から高脂血症治療薬「ベザトール」と「メバロチン」を出され、何も知らずに毎日飲み、必要な血液検査もされず、副作用である筋肉障害、神経障害が出ても「医薬品医療機器総合機構」と厚労省は薬害と認定せず、倒れてから闘病生活も今月で丸7年になります。埼玉成恵会病院長谷川芳男院長名で書かれた「薬剤性ミオパシー筋炎」の受診証明。埼玉医大丸木理事長名で書かれた「四肢の脱力および排尿障害」の受診証明。泌尿器科寺尾医師により書かれた、筋力低下のため尿閉を起こした「神経因性膀胱」の診断書。国立精神・神経センター武蔵病院川井神経内科部長が書いた骨格筋頸部、臀部大腿の骨格筋が減少している「進行性の脱力」の診断書。これらを書いた医師達の中には「医薬品医療機器総合機構」つまり被告側に有利な報告書を上げ、俺の体に起こっている全身筋萎縮、神経障害をすべて水面下に隠そうとし、被告代理人に協力している医師もいる。
 全国のみなさん、これだけ証拠が揃っていて、更に薬害の第一人者である別府先生、浜先生、木元先生が俺の7年間の経過観察をまとめ意見書を5通書いて下さいました。別府先生には頭の先からつま先までキチンと診察して頂き、証拠の筋肉CT写真もあります。それに対して被告側の慈恵医大細谷氏と東京医科歯科大水澤氏は、俺の体を見てもいないのに、堂々とノイローゼの意見書を連名で出しています。どちらが真実なのか裁判を見に来て下さい。原告側の俺と被告代理人の東京法務局兼田氏、鈴木氏の顔を見比べて下さい。どっちが嘘をついているか一目瞭然で分かるはずです。俺はずっと鶴岡裁判長、古田・潮海裁判官の顔も被告代理人の顔も真正面から見る事ができます。俺の主張はすべて真実であり、被告側は裁判に勝つ為だけの嘘の主張をしているからです。これが俺がこの裁判に100%勝てる証拠です。あとは正しい判決が出るように一回一回の公判を一人でも多くの人が傍聴して証人になって下さい。これだけ証拠が揃っていて司法が認めなかったら、本当にこの国の薬事行政は終わりです。俺の主張は海外だったらこんな時間と金をかけて裁判なんてしなくても認められている副作用症状なんです。1月27日第10回公判もたくさんの人の傍聴を待っています。次回は俺の方の準備書面を提出して頂きます。時間の方はまたアッという間でしょうが、俺に逢いに来て下さい。またデタラメな主張をし、この裁判を長引かせている被告代理人の顔を睨みつけてやって下さい。全身の筋萎縮と戦いながら、一つ一つ証拠の診断書を集め、協力して下さる弁護士の先生と出会えて、協力して下さる日本の薬害のトップの医師3名の先生とも出会えました。働けない体で5年間1人で戦い、3人の子供と家族を抱え、傷病手当、雇用保険も切れ、それでもあきらめないで、いつかこのいい加減な行政を世の中に発表してやると思い、幻冬舎に協力して頂き本を出版して2年。今は印税も底をつきはじめ、全国のみなさんのお見舞いカンパ支援でやっと生活し、裁判を戦っています。神経障害、筋肉障害はじわじわと体をむしばみ、闘病8年目に入ります。ここまでの俺のやり方、戦い方はすべて全国のみなさんにガラス張りに公開してきました。言った事はすべてやってきました。歴史を変える為には、歴史を動かす男が必要です。俺が薬事行政の歴史を変える証拠と協力者の先生方は揃っています。あとはみなさんが裁判の証人になって下さる事とこれから先、損害賠償裁判が終わるまでの生活費と今の行政訴訟を勝つ為の軍資金が必要です。もう一度だけ全国のみなさんに問いかけます。俺のやっているこの裁判が正しく、よし応援してやると思ったら、軍資金協力して下さい。集まらなかったら俺は戦えません。残念ながら本の方も増刷がかからなければ印税も入りません。俺は後ろは向きません。この裁判を勝ち、そしてまた本を出版し印税をもらい、損害賠償裁判も勝ちます。それしか家族を食わせる道がないんです。能書きはいらない。生きる為に家族を食わせる為に、裁判をガラス張りにして勝ち、その事実を全てまた本で公開して、次の損害賠償裁判も勝つ。国が認めないと民事訴訟で金を取れないんです。毎日流動食だけで生きるのも辛いけどまだまだ俺は戦わなければなりません。自分に負けたくないんです。
 俺が走ってきた42年の人生はもっともっと熱い意味があるんです。仕事では天下取れなかったけど、魂で天下取ります。金でなく魂で人を集めます。魂で金も集めます。ちょっと苦しいと逃げ出す? ちょっと辛いとあきらめる? 冗談じゃない。俺は一度やると言ったら必ずやる。そして一度守ると言ったら、とことん死ぬまで部下も家族も守る。女性は心も体も抱かれて初めて幸せになる。男は心も体も抱いてやって初めて本当の男になるんです。
「命くれと言うならくれてやる。だからずっと側にいろ。何があっても守ってやるから」
 安っぽい女は抱かない。俺が抱く時は心まで抱いてやる。そうやって男になってきました。そして最後まで言った事はやる。応援して下さい。死ぬまで貫き通す事は、安売りはしない事、やると言ったらキッチリ落とし前をつける事。男の貫目はやった仕事とつき合った女性で決まります。いい男はいい女性とつき合い、いい女はいい男性とつき合ってできる。これまでの生き様に何の後悔もありません。死ぬまで俺は貫きます。命懸けて言った事はやります。

以上

薬害副作用認定裁判支援基金

第9回公判

福田実 Minoru Fukuda

1963年埼玉県生まれ。学生時代、応援団とワンダーフォーゲルで心身を鍛練し、株式会社キャッツに入社。課長、次長、部長と昇進した際にはすべて最年少記録を塗り替えるなど、第一線のビジネスマンとして活躍していた矢先に突然、薬害に倒れる。2003年11月、衝撃の闘病記『私は薬に殺される』を小社より出版し、ベストセラーとなる。本音を激白する個人サイト『福田実の本音』も本日更新!
『私は薬に殺される』
福田実著
『私は薬に殺される』
本体価格1,500円+税