どうやら節分らしいと夕方スーパーに行って気が付いた。
そういえば、最後に豆まきをしたのはいつだったかなー、てなことを思いつつ、うろうろしていたら、野菜売り場で立ち止まっている母親に、小学1、2年生の女の子がもの凄い勢いで何かを話しかけている場面に遭遇。聞き耳をたててみると、どうやら話題はタイムリーな「節分」についてらしかった。
「なんで? なんで豆まくの? 鬼、豆嫌いなの?」
興奮しているのか、女の子の声はデカイ。が、母親は「んー、知らない」と素っ気無い。
相手にして欲しい女の子の声はますます大きくなり、「豆なんかで鬼に勝てないよね?」、「鬼ってホントにいるの?」「ママは鬼見たことある?」とまくし立てていた。
すると母親が「今日は日本中に鬼がいる日なんだから、おとなしくしてないと鬼に連れてかれるよ!」と突然キレた。ママン! 鬼より怖いよママン!
「ヤダ! 豆もっと買って! 鬼来たらやっつけるからもっと買って!」と涙目になって訴える女の子。今、彼女の頭の中にどんな地獄絵図が広がっているのかと想像したら、可哀想になって豆の2袋(最安値の豆1袋78円)ぐらい買ってあげたくなった。
鬼VS少女。
絶対に負けられない戦いがここにある! 2011年2月3日節分開幕!
……できることなら観戦したいと思いました。マル。



















